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タバコ 有害性

禁煙成功の秘訣【禁煙成功者の禁煙方法・コツ】

タバコがもたらす有害性と体へのリスク

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タバコ 有害性

タバコは害があって有益なことは何一つないとよく言われますが、一時的に有益なこともあります。

 

 

それは出血している際に抹消血管を止血する働きがあるということです。

 

 

その事から、その昔、戦時中には軍隊でタバコを勧めたこともあったそうです。

 

 

サーモグラフィーで手の温度を確認しながら喫煙すると熱感がゼロになるというのはこの為です。

 

 

血が通わなくなってくるということなのです。

 

 

腕を絞めて血流を押さえるとどうなるか、鬱血して徐々に青くなってきます。

 

 

これを内部から緩くかけていくのが喫煙という状況なのです。

 

 

そう考えると有益なのはほんの一瞬で一時的なことでやはり断じると害ばかりで益はないと言えます。

 

 

タバコが引き起こす様々な病気

 

タバコ 病気

 

 

先ほどの抹消を止血する件ですが、

手先足先に血流が一時的にとはいえ届かない状態が日常的に何度も繰り返され続けるということはそれだけで

高齢者になる頃には抹消の壊疽を起こしやすくなります。

 

 

抹消どころか、人体各所の血流を阻害します。

 

タバコで最も影響がでるのは肺で、肺全体に広がる抹消血管が萎むことで肺機能は著しく低下します。

 

 

COPDという肺気腫に必ずなると言われています。

 

 

肺気腫になると日常の呼吸で十分な量の酸素が取り込めないことで

脳や全身に十分な酸素が回せなくなるのでボーッとすることから始まり、

記憶障害や認知症の一因までも引き起こします。

 

 

またタバコを止めて何年もすると喫煙前に戻るというのは嘘です。

 

 

壊死や壊疽を起こす部位が治るわけがありません。

 

 

低下した能力は低下したまま。

 

 

健全な部分が壊れた部分を補うので錯覚するだけで壊れた部位はそのままになってしまいます。

 

 

ニコチンも血液にとって異物ですから、

血流と共に流れることで末端で異物が詰まり復活できなくしてしまうのです。

 

 

長期的喫煙ではさらに様々な現象を引き起こします。

 

 

肺に始まることで行動量、つまり運動量が全般に、かつ日常的に低下、

そして各内臓機能が適切に機能しなくなる不全状態を起こしやすくなります。

 

 

タバコを吸っている方は害について簡単に考えがちなのです。

 

 

気分転換になる、気休めになると言いますが、ニコチン不足が引き起こす錯覚です。

 

 

中毒性を帯びると言いますが、ニコチンがヘモグロビンと癒着して同様の働きをしてしまうので

ニコチンが不足すると血の巡りが低下するので迅速にニコチンを補充したくなる、これが中毒の要因です。

 

 

とはいえ、ヘモグロビンの方が人体にとって自然な成分ですので邪魔をすることになりますし、

異物は血管内に貯蔵された時には発癌物質の素になります。

 

 

タバコはなるべく吸わず、健康管理に心掛ける

 

タバコ 健康管理

 

 

 

人間も自然の一部です。

 

 

葉を燃やす煙を吸う、紙の加工物のフィルターを通すとか、加工物の塊で吸引するのがタバコです。

 

 

加工物ではなく、食物摂取でなるべく自然な栄養素を取り込み、健全な生き方をして生きていきたいものです。

 

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