AX

副流煙 妊婦 影響

禁煙成功の秘訣【禁煙成功者の禁煙方法・コツ】

副流煙がもたらす妊婦への影響

読了までの目安時間:約 5分
副流煙 妊婦 影響

タバコの害はいろんな人に及びます。

 

 

副流煙は誰にとっても嬉しいものではありません。

 

 

それは妊婦も同じです。

 

 

特に妊婦さんの場合なら自分のみならずに子供にまで悪影響を与えてしまいます。

 

 

ここでは妊娠とタバコの副流煙について知りましょう。

 

 

タバコが影響する3つの出来事

 

 

タバコ 影響

 

 

副流煙とは何か?
 

 

タバコの煙は大きく3種類に分ける事ができます。

 

 

まずは主流煙です。

 

 

この煙は喫煙者自身が吸い込む煙の事です。

 

 

フィルターを通過する事でタールやニコチンの摂取量を少なくして、

味はまろやかになります。
 

 

次に副流煙です。

 

 

これはタバコに火が付いている時にタバコから出る煙の事を言います。

 

 

そして呼出煙です。

 

 

これはタバコを吸う人が吐き出す煙の事を言います。

 

 

よく言われる受動喫煙とは本人が望まなくても周りにタバコを吸う人がいる事により、

副流煙や呼出煙を吸わされる事をいいます。
 

 

副流煙は厄介でタバコを吸う人本人が吸う主流煙よりも

発がん物質の量が多いのです。

 

 

主流煙を1とするならば副流煙に入っているニコチンは2.8倍、

一酸化炭素が4.7倍、タールが3.4倍、癌に関係するベンツピレンが3.4倍、

ニトロソアミンが31倍になります。
 

 

この事からもいかに副流煙の悪影響が大きいかが分かります。

 

 

妊娠するママは要注意

 

 

 妊娠においても副流煙は有害です。

 

 

妊娠超初期とは妊娠0から3週目までを言います。

 

 

生理予定日前なので、

ママが妊娠を自覚していない事が多い時期でもあります。

 

 

この自覚していない事は大問題で、

妊娠超初期でも副流煙の害は当然受けます。
 

 

煙が目にしみたり、喉が痛くなる、心拍数が増える、

また冷え性などの症状が現れだします。

 

 

さらに妊娠している時に副流煙をママが吸い込んでしまうと、

自然流産の確率が1.7倍になると言われています。
 

 

早産のリスクも高まり、さらにはお腹の中の赤ちゃんの免疫機能も下がる、

低体重児になる、乳児突然死症候群の確率が高くなるなどの弊害が起こります。

 

 

・妊活にはタバコの煙にも気を付ける
 

 

子供が欲しくて妊活している人もいますが、

もしも夫がタバコを吸う時には受動喫煙には注意してしてください。

 

 

元気で健康的な赤ちゃんを作りたいのなら

妊活している時には家庭内を禁煙にする事が理想的です。
 

 

ママ自身がタバコを吸うなどはもってのほかですが、

夫がタバコを吸う場合はパパにも協力してもらいましょう。

 

 

それから喫煙スペースからはすぐに遠ざかるようにします。

 

 

例えばレストランなどでも分煙スペースが設けてあるお店や、

初めから禁煙しているお店などを選ぶようにしましょう。
 

 

タバコの害が赤ちゃんに影響はあまりにも大きいですから、

健康的な子供を産むためにタバコには注意して生活しましょう。

 

タグ : 

タバコの害

この記事に関連する記事一覧